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FX(外国為替証拠金取引)について 2007.10.01  更新



  このシステムはFXに対応しているのか? 自動発注は可能なのか?
   
FXは相対取引です。くりっく365を除いて、共通の市場がありません。
 
価格データの配信をどうやって受けるかが大問題になります。
 
株式なら 楽天証券のRSSからデータを取得できます。そして、共通の市場があるので、
 
発注先が楽天証券でなくとも、何の問題もありません。
(日経平均先物も楽天から取得できます)
 
 
商品先物も同じです。北辰商品・三井物産F・スターアセット証券・アイメックス
 
(ここは手間がかかるので避けたほうが無難)からDDEを使用して価格配信を
 
受けられます。共通の市場があるため、発注先が異なっても、問題ありません。
 
  
  では、FXはどうなのか?
   
  Excel上で自動更新されるような配信を行ってくれる取引先があるのでしょうか?
 
あったとして、発注先の価格とは必ずしも一致しないという現象が起こりえます
 
(ただし、移動平均などの指標で判別すると、価格が平均化されてしまい、
 
若干の現在価格の違いならそれほど影響はない、と考えることもできます)。
 
 
第一商品のトレードツール「Disc」がDDEの自動更新に対応しています。
 
通貨は次の通り(「タコヤン・システム」の複数銘柄取得機能で、全通貨の1秒ごとの推移を蓄積できます)。
 
 
FXの取引事業者だけあって、更新頻度も高く、実用的です(ようやく見つけました)。
 
下図は、第一商品から米ドル/円を取得して、1分足へ変換しているところです。
(2007年1月16日15時ごろ)
 
 
※第一商品のトレードツール「Disc」は、口座を開かないと使えません。
 
 
またFXOnlineにデモ口座を開き、DDE経由で通貨データを取得できます。
 
 
なお、このツールはJavaで出来ており、当方の環境ではやや不安定です。
ご自身の環境でうまく動くか、試してください。
(今後も、こういったデータ取得に対応した取引先が増えると思われます)
 
 
以下、2007.10.01追加
すばる証券FXがDDEに対応しています。下記の画像は、デモ口座の画面です。
デモ口座は試用期間の制限がありますが、デモ口座でも、DDEに対応予定とのことです。
 
 
 
※ここから先は、2007.1.16以前に書いた記事になります。
 
 
 
 
それぞれの取引事業者で、どれくらい価格の違いが現れるか見てみましょう。
 
※ASKとBITが混じっているので注意してください。
 
 
まず5分足です。銘柄は、USD/JPYです。
期間:2006/05/16
 
 
<北辰商品>
 
北辰商品 5分足
 
 
<ひまわり証券>
 
ひまわり証券 5分足
 
 
<MJ>
 
MJ 5分足
 
 
5分足の場合は、そっくりな動きになっているようです。
(かけ離れた動きをされても困るのですが)
 
 
USD/JPYの1分足です。
期間:2006/06/12
 
 
<北辰商品>
 
北辰商品 1分足
 
 
<ひまわり証券>
 
ひまわり証券 1分足
 
 
<MJ>
 
MJ 1分足
 
 
FXなので取引事業者ごとに価格が異なるのはあたりまえです。
 
価格の動き方がどこまで同じか? このあたりを注意して見てみると……。
 
共通の市場がないために、1分足が微妙に違います。
 
ここでは、北辰商品から取得したデータを掲載しておきます。
 
USD/JPY 20060704 18:13〜19:13ごろ
20060704_usd_jpy.lzh
 
これだけの間隔でデータが取得できれば、問題ないように思います(USD/JPYのみですが)。
 参考(北辰商品)→http://www.hokushinshohin.co.jp/
  
  
 
 
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